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2010/11/22

油絵2点

20101122 (1)

この時季になると、“喪中につき・・・”の葉書が届きますね
若い頃は深く考えもしなかったのですが
自分のこの年齢を考えると、いろいろ物思いにふけってしまう今日この頃です

十日ほど前に、知人のお父上がお亡くなりになりました
80代で一人暮らし、直前までお元気だったのに朝にはもう・・・急死でした

この油はそのお父上の作品で、知人からもらって欲しいと言われました
私は、しばらくは絵を家においててあげたほうが良いのでは?(おそらく魂がとどまっているであろう四十九日、かな?あんまり自信ないけど)と言いましたが、住いが市営住宅なので死後は速やかに空けないといけないそうで・・・なんとも世知辛い事情があるようで、それならばと戴くことにしました

ヨーロッパにもスケッチ旅行されたらしく、外国の街並を描いた陽気な作品も数点ありましたが、なんとなく心惹かれたこの2点を頂戴しました
右の小さいほうは、奈良県の山奥の秘境、瀞峡(どろきょう)らしいです
左はどうも外国の田園風景のようです
どちらも額装して飾らせてもらおうと思います

知人いわく
「父は名もない絵描きやったし、母も子供もみんな大変やってんでぇ」と。。。

周りが大変でも何でも、好きなことを貫き通して天寿を全うした人生は、いっそ見事と思います。尊いことですね
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