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2008/11/02

読書の秋

「読書の秋」というより、「読書できない秋」のお話(^-^;)

本を読むのはお布団の中と決めていますが、最近はもう眠たくて朦朧とするまで起きているものですから、そのうえ秋の夜長で晩酌の時間がやたらと長くなりましたので、あまり本が読めなくなってしまいました

それでも、寝床に入って眠くなるまでおとなしく目を閉じるってことが苦手な性分ですので(私は子どもか?)、何かを読んだり眺めたりはしていて、ベッド横のテーブルには、常に数冊の本が置いてあります

私には複数冊の本を同時進行で読むという変な癖がありまして・・・、一気に読み上げたいような魅力的な本に出会わないとも言えるし、でももしページを捲るのがワクワクするような本だったら、反対にゆっくり行きつ戻りつしながら、「まだ終わらないで~」とばかりに楽しみを先延ばししながら読むかもしれません

・・・で、買ってはみたものの、全く読み進まないのがこれ(爆)
あ~、面白くないというのではありませんよ。けっこう面白いです。念のため
         
20081102.jpg

なにしろ買ってから7年ぐらいになりますが、まだ一冊目が終わってません(汗)
次に読もうとした時は、栞のページさえも読んだ記憶が吹っ飛んでて、また最初から読む始末。。。
この物語の現代語訳は、30年ぐらい前にやはり女流作家(E.F)が書いたのを読んではいるのですが、その時もちょっとしんどかったような記憶があります

写真の本もですけど、古典の現代語訳って本当に難しいと思います
「判りやすさ」という点においては、これほど判りやすいことはないですが、宮廷の女官がその辺のオネエチャン言葉を遣っていたら、ちょっと引いてしまう部分はやっぱりあります。あくまで私は、ですけどね・・・

この作家さんの本は、晴美さん時代から話題になった何冊かを読んでいますが、どういうのかな・・・(ここに書くには言葉を選んでしまうのですが)この方の文体のリズムと私の波長が微妙に合わないところがあって、読んでいる間は「早く読み終えて他の本が読みたい」と思ってしまうのですね(ファンの方いらっしゃったらごめんなさい)
それでまたしばら~く経ってから読むという・・・妙なことなんですけどね。何かを期待して読むんだと思いますが、いったい何を期待してるんでしょうかね、私。。。

「源氏物語」初版のケース入り全巻を紀伊国屋書店で見ましたが、装丁が美しかったので欲しいな~書棚に並べたいな~(←そんな理由・汗)なんて思いましたが、ちょっとお値段が0が1個多い方のウン万円也でお高すぎて却下。そのまま忘れてましたが、その次に書店で見たのが写真のハードカバーの改訂版でした。文庫本が出るずっと前でした

白状しますと、帯の新之助(当時)の写真に惹かれたのですが、その時はなんとなく読む気が向いて、その場で全巻まとめて大人買いしちゃいましたが、そこから7年経ちました。まだ1巻目とは我ながら情けないですので、年内に5巻、来年残り5巻読み・・・ます!
(のつもり)

20081102 (3)

だいたい普段眠る前には、このようなものをパラパラと眺めながら眠くなるのを待っています。あとは山野草図鑑などで、未だ見ぬ野山の風景を想像したりします
できれば夢は美しいほうが良いですのでね(笑)
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